外貨預金で資産運用?一度真剣に考えてみよう

銀行によってかなり金利の差がある

同じ外貨預金でも、銀行によって金利の差はかなり大きいです。

例えば、これを書いている時点での米ドルの定期預金の金利(1年)はみずほ銀行で0.030%ですが、住信SBIネット銀行なら0.200 %です。銀行をしっかり選ぶだけで、7倍近く大きい金利がつくのです。

外貨預金を選ぶ時には、金利の差にしっかり注目する必要がありそうです。

外貨預金は為替の手数料がかかる

外貨預金の場合為替の手数料がかかります。

具体的には、日本円を外貨にするときにまず手数料かかります。そして、外貨を日本円に戻す時にも手数料がかかります。

外貨預金で運用する場合は、この手数料の存在を忘れてはいけません。

銀行によってかなり手数料の差がある

為替の手数料も、銀行によってかなりの差があります。

例えば、住信SBIネット銀行の場合は1米ドルあたり9銭です。これはかなり安いほうだと考えて良いでしょう。

メガバンクだとこの手数料がずっと高くなります。みずほ銀行だと1米ドルあたり1円の手数料がかかります。10倍以上の手絵数料がかかる計算です。

通貨によって手数料が違う

為替の手数料は通貨によっても違います。

住信SBIネット銀行の場合、上に書いたように、1米ドルあたり9銭の手数料がかかります。しかし、1豪ドルあたりだと40銭の手数料がかかるのです。

これを書いている時点では、1米ドルあたり約103円で1豪ドルあたり約94円です。ということは、現時点では49倍くらい手数料が違うわけです。

一般的に、マイナーな通貨になればなるほど、手数料は高くなります。

結局、外貨預金で運用すべきなのか?

外貨預金の特徴は、ここまで紹介してきたとおりです。

で、結局の所、外貨預金を使って運用するというのは合理的な行動なのでしょうか。あるいは、避けておいた方が良い商品なのでしょうか。

一番重要なのは、そこですよね。

レバレッジをかけないFXの方が有利

FXにはスワップポイントと言う、預金金利のようなものがつきます。このスワップポイントと外貨預金の金利を比べると、一般に、スワップポイントの方が大きいようです。

ということは、外貨預金をするよりもFXをやった方が有利かもしれません。一般的なイメージとはちょっと違うかもしれませんけどね。

外貨預金にメリットは無いのだろうか?

率直に言って、外貨普通預金というのはメリットがあまり無い商品です。でも、何か良いところは無いのでしょうか。

金融商品として長年存在し続けるなら、それなりのメリットはあっても良いですよね。

外貨預金では銀行の倒産にも注意

外貨預金をするときには、銀行の健全性をチェックすることが必要です。なぜなら、銀行が倒産すると、預金が戻ってこない可能性があるからです。

円建ての普通預金や定期預金は預金保険制度と言う仕組みで守られています。しかし、外貨預金はこの保険の範囲外なのです。自分で守らないといけません。

外貨預金に注目が集まっている

もしかしたら、外貨預金が再び注目を集めるようになっているのかもしれません。ある調査によると、今後投資したい金融商品の第2位に選ばれたのです。

この結果の凄い所は、株式投資信託を抑えての第2位だったという点です。率直に言って、かなり驚きました。

外貨預金に関するニュース・余談

年利2.8%の人民元建て外貨預金(定期)は有利なのか?

人民元建ての年利2.8%の定期預金があるのだそうです。でも、この預金って有利なのでしょうか?個人的にはちょっと微妙だと思います。

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