家電エコポイントの再延長が議論されていますが、家電メーカーの対応はいたって冷静だと言うことです。
その理由は、家電エコポイントは需要を先食いするだけで、中長期的な経済効果は期待できないからです。
需要の先食いというのは、来年買おうと思っていた冷蔵庫をエコポイントがあるから今年買うというような行動ですね。
経済成長に全く効果が無いとは思いませんが、予算に対する効果と言う意味では物足りない可能性は高いと思います。
■ 家電エコポイント制度“延長”でも“終了後”を睨み戦略修正を図る電機メーカー
http://diamond.jp/articles/-/9256
来年の家電各社の業績はちょっと心配
エコポイントが切れた後、来年の家電各社の業績は確かにちょっと心配です。
まずテレビの販売に関しては、エコポイントに加え、地デジ効果というのもあります。
地デジ対応のテレビへの買換え需要がなくなる来秋以降は、販売台数が落ち込む可能性は大きいでしょう。
猛暑の影響とエコポイントで好調だったエアコンの販売も来年は落ち込む可能性が大きいです。
観測史上一番の猛暑が来年も来る可能性は小さいですからね。
このように考えると、来年はマイナス要因がかなり多そうです。
今年に比べ、かなり業績が悪化する企業が多いかもしれませんね。
タグ: エコポイント, メーカー, 地デジ, 家電, 業績, 猛暑




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