面白そうな記事を見つけました。
確かに、ラーメン屋だとGABANが多いですよね。
私自身も、昔から不思議に思っていました。
日本の大手食品メーカーではなく、なぜGABAN?
■ 飲食店のコショウはなぜGABAN?
http://www.excite.co.jp/News/bit/E1284295853462.html
Contents
結局は丁寧な営業と高品質
記事から、成功の秘密を拾ってみましょう。
創業者は札幌ラーメン横丁を一軒一軒まわって、1缶ずつ販売した経緯があります。
丁寧に新規開拓したということですね。
まあ、新しい食品メーカーだと、そうするしかないでしょう。
今みたいにいきなりネット展開とか出来ないですからね。
食事の洋風化が進めば香辛料の需要も増え、“混ざり物がないコショウは売れるはず”と考えた。
品質がいいものを作ったということですね。
それ以上に、1940年代1950年代はコショウに小麦粉などが入っていたんですね。
そりゃ酷いなあ。
この2つをみると、結局良いのを丁寧に売り込んで言ったという話なのでしょうか?
タイトルからもっと奇想天外なものを想像しただけに、肩透かしされたような気がします。
まあ、商売の基本なんでしょうね。
本題よりも…
この記事は本題よりも、違う部分で驚きがありました。
まず、GABANが日本メーカーだったということです。
海外メーカーだとばかり思っていました。
ちょっと意外。
あと、家庭用として販売するようになったのは最近なんですね。
家庭用としても買えるようになった2005年2月まで、長く業務用として存在してきたGABAN。
もっと昔からあるものだと思っていました。
昔から飲食店では良く見かけていたせいかなあ?
これまた意外です。
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