2011年7月 のアーカイブ

毎月の平均貯蓄額なんて、気にするのは止めましょう

2011年7月21日 木曜日

インターネットで貯蓄に関して調べていると、年収と毎月の貯蓄額の平均を紹介している記事を見つけました。
「年収400万円台だったら、月に2万円くらいですね」といった感じの内容です。

そして、その段落の最後で、手取りの10%を目標にして貯蓄しましょうと呼びかけていました。
ご想像の通り、FP(ファイナンシャル・プランナー)を名乗る人が書いた記事です。

正直に言って、とても違和感を感じました。

収入と貯蓄額にある程度の相関があるのは、自然なことでしょう。
ですから、そのデータを紹介すること自体はいいのです。

だからと言って、なんで平均にあわせて貯蓄をしなければいけないのでしょう?

考える順番を完全に間違えている気がします。

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生命保険を使っての貯蓄は得なのか?どう考えても…

2011年7月19日 火曜日

貯蓄は生命保険を使ってすることもできます。
でも、生命保険を使っての貯蓄は得なのでしょうか?

「結局、私たちにとって有利なの?」というのが誰もが知りたいところでしょう。
ここで、ゆっくり考えてみましょう。

【Q】貯蓄型の生命保険にはどんなものがあるの?

お金を貯められる生命保険には、さまざまなタイプがあります。
例えば、養老保険は貯蓄目的の保険ですし、終身保険も貯蓄目的で利用されることがあります。

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自然にお金が貯まる方法─本気で貯蓄をしたければ発想を変えよう

2011年7月16日 土曜日

貯蓄を考える人の多くが、次のような方法を取ろうとします。

家計をやりくりして節約し、余ったお金を貯蓄にまわす

要するに、日々の生活でお金を浮かして、それを貯蓄していくと言う考え方です。

でも、この方法は失敗する確率が高いようです。
これを読んでいる人の中にも、この方法で貯められなかった人は多いでしょう。

その理由は簡単です。
この方法で毎月続けるのは、非常に難しいからです。

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学資保険で貯蓄─生保で貯めるのは賢明な選択なのか?

2011年7月14日 木曜日

世の中には、貯蓄型の生命保険というのが存在します。
学資保険もその一つです。

学資保険というのは、子供の大学進学に備えた貯蓄型の商品です。
例えば子供が大学に入るまでに、学費として400万円くらい貯蓄するために入ります。

学資保険が特徴的なのは、お金が貯まるまでに父親(契約によっては母親)が亡くなった場合は、その後の保険料の支払が不要になるという点です。
それ以降は、保険料を払わなくても満額の保険金がもらえます。

つまり、貯蓄と父親に対する死亡保険を組み合わせた商品になっています。
仮に父親が若いうちに亡くなっても、その後の学費は確保されるということです。

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