家計をやりくりして節約し、余ったお金を貯蓄にまわす
貯蓄を考える人の多くが、こういう方法を取ろうとします。
毎月お金を浮かして、それを貯蓄していくと言う考え方です。
でも、多くの人は、この方法ではお金は貯められないでしょう。
その理由は簡単です。
毎月続けるのが難しいからです。
お金を浮かそうと思っても、長い期間続けることはできません。
相当意志の強い人以外は、半年もすれば挫折します。
今までうまく行かなかった方法で、突然うまく行くことは期待できません。
同じ失敗を繰り返すのがオチでしょう。
何か根本的な見直しをしないといけないはずです。
発想の転換をしよう
そこで発想の転換をしましょう。
発想の転換と言っても、別に難しいことではありません。
給料が振り込まれたら、最初に貯蓄用の口座に移してしまえばいいのです。
そして、残ったお金でその月を暮らします。
こうすることで、貯蓄できる確率は、ぐっと上がるでしょう。
もちろん、貯蓄用の口座からの引き出しはしないのは大事なことです。
お金が貯まるまでは、その口座に手をつけないと言う決め事はしましょう。
このルールを守るのも、それなりに意思の力は必要です。
でも、お金を余らせてそれを貯蓄することに比べれば、ずっと簡単なはずです。
リスクが取れる人は投資信託を
毎月の貯蓄は、リスクが取れるかどうかで、貯蓄するための口座は若干違います。
まず、貯蓄の期間が長く、リスクをとってもいいという人は、投資信託の積立をおすすめします。
銀行預金では、定期にしてもたいした利息はつきません。
少しでも早く貯めたいと思えば、ネット証券に口座を作り、投資信託の積立を行えばいいのです。
こうすると、銀行口座から証券会社の口座に自動的に引き落とすようにもできます。
例えば、SBI証券の場合は、
住信SBIネット銀行に口座を持つと、そこから自動的に引き落としてくれます。
あとは、給与の振込口座を住信SBIネット銀行にしておけば、自動的にお金が貯まります。
投資信託の積立口座にネット証券を使うのは、実は重要なポイントです。
まず、銀行では投資信託の積立に対応していないことが多いです。
仮に対応していても、手数料の高い投資信託が多いなどの問題があります。
ですから、手数料が安い投資信託が多く、積立にも柔軟に対応しているネット証券を選ぶのです。
リスクを取りたくない人は銀行口座を使おう
あまりリスクを取りたくない人は、普段使っているのとは別の銀行口座を貯蓄用に使いましょう。
少しでも高い金利を望むなら、ネット銀行がおすすめです。
金利面では、都市銀行などと比べてかなり有利です。
給料が出たら貯蓄分をネット銀行に移し、定期預金にするだけです。
一寸手間は掛かりますが、難しいことはありません。
ネット銀行にお金を移すのが面倒だと言う人は、今使っている銀行の定期預金の積立を使ってもいいと思います。
この方法なら、完全に自動でお金が貯められますし、事実上口座を分ける効果もあります。
その代わり、金利が安いので、増やす効果は期待できないですけどね。
少なくとも、自然にお金が貯まるようにはできます。
まとめ
とにかく大事なのは、貯蓄用の口座は分けることと、給料が出たら最初に貯蓄することです。
これさえできれば、貯蓄に成功する確率はかなり高くなります。
しかも、やり方によっては、最初に仕組みさえ作れば、完全に自動でお金が貯まります。
タグ: お金が貯まる, ネット証券, ネット銀行, 定期預金, 投信積立, 投資信託, 貯蓄




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