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素人が効率的にお金を増やす方法なんて限られているんだよね

世の中には、数多くの金融商品があります。例えば、SBI証券で投資可能な投資信託だけでも1,000本以上の投資信託があるのです。そのほかに、個別の株式や債券もあり、さらにマニアックな投資商品も数々存在します。

こういった金融商品の数々を見ていると、自分が投資すべき金融商品を選ぶのはとても難しいことのように思うでしょう。おそらくそう感じるのが自然な感想だと思います。

素人が投資に使うべき金融商品はそれほど多くない

でも、投資になじみが無い人が実際に運用に使うべき金融商品は、実はそれほど多くはありません。それさえ知っていれば、何を買ったらいいか迷うことは無いでしょう。

具体的に書くと、次の3つだけで十分です。

・ 日本を除く世界の株式に投資するインデックスファンド
・ 日本株に投資するインデックスファンド
・ 10年物の個人向け国債

一般の個人投資家が資産を効率的に運用するというのは、実はこの3つを組み合わせるだけの比較的簡単な作業なのです。これだけ守っていれば、かなり効率的にお金を増やせる可能性が大きいと考えていいでしょう。

まあ、簡単と言っても、何もしなくていいわけではありません。上記のようなインデックスファンドは複数本あるので、それを選ぶ作業は発生しますけどね。でも、全ての投資信託から選ぶことを考えれば、かなり簡単な作業のはずです。

組み合わの比率も簡単で、絶対に損したくない部分のお金は「10年物個人向け国債」で持ちます。そして、ある程度リスクを取って良いと考える部分は、上記の2つのインデックスファンドを1対1の比率で持つだけでいいのです。

例えば、生活費以外の部分で預金が400万円あったとして、半分くらいは堅実に運用したいと思ったとします。そういうときには、次のようなポートフォリオを組めばいいのです。

・ 200万円で10年物の個人向け国債を買う
・ 100万円で日本株のインデックスファンドを買う
・ 100万円で世界の株式に投資するインデックスファンドを買う

このような買い方をするだけで、出鱈目に選ぶのに比べれば、かなり効率的な運用が出来るでしょう。もちろん、リスクのある投資に絶対はありませんけどね。他の方法に比べれば、失敗する確率は小さいはずです。

こういう投資法にたどり着ける人は少数派

ここまで書いてきたようなことを実践すれば、投資の初心者でもそれほど問題の無い資産運用をすることは可能です。でも、残念なことに、こういう運用をしている人は少数派でしょう。

おそらく、こういう投資にたどり着けるのは、ある程度投資に関する意識が高い人に限られるのでしょう。そういう人が、たまたま良い本に出会った人に限り、上のような投資法にたどり着けるのです。

そもそも、初心者向けの投資本は、内容がめちゃくちゃなものが多いです。たまたま投資がうまく行った人が、自分の実体験だけをもとに、書かれているものが多いのです。でも、よくよく検証してみると、その方法はその著者が投資をしたときにたまたまうまく行く方法だったということも少なくありません。

また、マネー誌を呼んで勉強している場合も、上のような方法にはたどり着きにくいと思います。というのも、マネー誌の利益のかなりの部分は、スポンサーからの広告収入です。そんなマネー誌が中立な記事を書ける可能性は大きくないのです。実際、ある程度経験をつんだ人が読むと、かなりバイアスがかかっていると感じる記事も少なくありません。

金融機関に相談するのも駄目

手っ取り早く運用を決めたいと思う人は、金融機関に相談をするかもしれません。でも、金融機関に相談するのも、あまり良い選択とは言えなさそうです。もしかしたら、金融機関に相談に行くのが最悪の選択かもしれません。

こんなふうに書くと、根拠の無い誹謗中傷のように感じられるかもしれません。しかし、それなりの状況証拠がありますから、見当違いな批判ではないはずです。

金融機関に相談してもいいアドバイスがもらえないというのは、金融機関が発表している投資信託のランキングを見るとよくわかるでしょう。こういったランキングでは、首をかしげるような投資信託が上位を独占しています。

首をかしげるというのは、本来なら資産運用の中心にすべきではないような投資信託という意味です。ちょっと変化球的なものばかりが上位を占めているのです。

もちろん、投資信託の売り上げランキング上位に入っているような投資信託を買ってはいけないとは思いませんけどね。でも、アクセント的に買うもので、資産運用の中心にすえるような投信ではないものが多いのです。

投資経験が無い人が、こういう投信を積極低に選ぶとは思えません。ということは、金融機関が何らかの目的を持ってこういう投信を積極的に売っていると考えるのが自然でしょう。

上の3つの組み合わせで投資をしましょう

ちょっと話がそれたので、元に戻しましょう。

投資初心者の人が簡単に投資をするには、上に挙げたような3つのタイプの金融商品を組み合わせるのが一番簡単です。逆に、銀行や店舗型の証券会社が勧めるような金融商品は、私たちに有利でない可能性も大きいです。このことを頭において、資産運用をすることをお勧めします。

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