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外貨預金は為替の手数料の影響も大きい

外貨預金は為替の手数料も大きいです。為替の手数料と言うのは、円を外貨に替えるときと、外貨を円に替える時にかかる手数料です。

この手数料以上に金利を受け取るのは、かなりの長期間にわたって預金する必要がある場合もあります。

具体的にどの程度影響があるのでしょうか。実例を挙げてご紹介しましょう。

みずほ銀行のケースを見てみよう

まず、米ドル建ての外貨普通預金の場合、1ドルに付き1円の手数料がかかります。円をドルにするときも、ドルを円にするときも、この手数料がかかります。

1ドル100円とすると、2%程度は為替の手数料がかかると言うことですね。これはかなり割高と言って良いでしょう。

これがどの程度割高なのかは金利と比較してみるとよくわかります。これを書いてる時点のみずほ銀行の米ドル建て普通預金金利は0.010%なのです。ということは、金利が変わらなければ、為替の手数料を取り戻すのに200年もかかる計算です。

もちろん、たまたま今こういう状況であると言う言い方は出来るでしょう。現在のアメリカは金融緩和をしていますから、当然金利も低くなります。ですから、こんなに長い期間かけないと為替の手数料が取り返せないのです。

ただ、そういう状況を考慮しても、やっぱり高いと言わざるを得ません。

米ドルは安い方

ちなみに、米ドルの手数料は他の通貨と比べ比較的安い方です。マイナーな通貨になればなるほど手数料は高くなります。果たしてそんな投資に意味があるのかは、冷静に考えてみる必要があるでしょう。

手数料を金利で取り戻すのにどの程度の期間かかるのか、十分に理解したうえで投資するようにしましょう。為替の手数料を取り戻すだけで何十年もかかるなんて、ばかばかしいですからね。

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