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利付債と割引債って何?利子が払われない債券ってどういうこと?

債券のリターンと元本は、次のような形で受け取るのが一般的です。

  • 定期的に利子が払わる
  • 償還(契約期間の終了)のタイミングで元本が返ってくる

しかし一部ですが、定期的な利子の支払いが無い債券もあるようです。利子が支払われない債券とはどういうものなのでしょうか。

定期的に利息が支払われる利付債

上で最初に紹介したような、定期的に利息が払われる債券のことを「利付債」といいます。読み方はにごらず「りつきさい」です。利息がつくので利付債ということですね。割とそのままの名称です。

債券というと利付債を思い浮かべる人が多いでしょう。

通常は半年に1回のペースで利子が支払われます。個人向け国債は全てこのタイプですね。

クーポンとは

ちなみに債券投資の場合、利子のことをクーポンと言います。

もともとは、利子との引き換えにする紙片のことをクーポン(利札)と読んでいました。現在は電子化されているため、通常はもともとの意味でのクーポンを目にすることはありません。

債券などの解説の中でクーポンという用語が使われる時は、もっぱら「利子」の意味だと考えると良いでしょう。実際、用語としてはよく使われます。

定期的な利子の支払いが無い「割引債」

これに対して、定期的な利子の支払いが無い債券も存在します。利子が支払われない債券なんて、何のメリットも無さそうですよね。

もちろん、メリットが存在しないと、誰も投資なんてしたくありません。当然、投資するメリットはあります。

利子を支払わないでどうやってメリットを出すかと言うと、額面よりも安い金額で発行されるのです。そして、償還の時に額面通りの額でお金が戻ってきます。このタイプの債券を割引債と言います。償還のときの額よりも割り引いて発行するので、割引債と言うわけです。

例えば、額面100万円の債券を90万円で発行し、償還のタイミングで100万円払うわけです。こうすれば、差額の10万円が利益になるわけです。確かに投資家にもメリットはあります。

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