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1年に1回、家計のバランスシートを作成しよう

最近は家計でもバランスシートを作成するようにすすめる人がいるようです。

バランスシートと言うのは、簡単に言うと、資産と負債の情報をあらわした表のことです。本来的には企業などが決算のための資料として作成するものです。

家計においてバランスシートを作るメリットは何でしょうか。最大のメリットは、家計の資産と負債の状況を視覚的に確認できる事です。現状把握をするのにとても役立ちます。また、現状を正確に判断することで、将来設計のための資料としても使うことも出来ます。

家計の場合は比較的簡単に作成が出来る

企業がバランスシートを作るのは、実はなかなか大変な作業です。なぜかと言うと、企業がバランスシートを作る大きな目的の一つは、適切に納税するためだからです。

税金を納めるために作る資料なので、法律による縛りが非常に厳しいのです。ですから、厳密な手順を踏んでバランスシートを作らないといけません。こういうわずらわしさがあるから、税理士なんていう職業が成り立つわけです。また、それなりの規模の会社なら、必ず経理系の部署が必要になるのです。

しかし個人の場合は、バランスシートを作ること自体はそれほど難しくありません。エクセルか何かに資産と負債を書き込んでいき、最終的にそれを集計するだけだからです。

資料の作成は年1回程度で良いはずです。しかも、その作業自体も、せいぜい数時間もあれば終わってしまいます。2回目からは1時間もかからないかもしれませんね。

バランスシートのイメージ

実際のバランスシートはどんなイメージなのでしょうか。

日経新聞の記事に個人向けのバランスシートのサンプルが載っていました。ちょっとご紹介します。

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これを見るとわかるように、左に資産の項目を設け、それを埋めていくだけです。また、右側には負債の項目を設けて、それを埋めるだけです。

一つ注意点を挙げると、基準日を決めてその日時点の時価を書いていくということです。例えば、1月1日などと日にちを決めてしまいます。そして、その日の株価やら預金残高を書いていくわけです。

基準日をしっかり決めないと、表としてあまり意味がなくなってしまいます。日付をずらすと、結果的に2重計上する可能性もありますしね。

ですから、この点だけは注意が必要でしょう。

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