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為替の手数料を考えると1年を超える定期預金が作れない外貨預金は利用価値が無い

銀行のサイトで外貨定期預金に関する説明を読んでいると、1年を超える定期預金が作れない場合が多いようです。例えば2年間定期預金として預けようと思ったら、1年の定期預金の満期が来た後に、もう一度1年の定期にしないといけないようです。

率直に言って無茶苦茶な仕組みです

でも、はっきり言って、この仕組みってむちゃくちゃだと思うのです。なぜかというと、為替手数料の高さを考えると、数年間は定期預金として預けないと手数料以上の利息を得られないようになっているからです。

為替の変動を無視して考えると、数年預けてやっと為替変動分の利息が得られるという仕組みになっているわけですね。それなのに、1年を超える定期預金が無いのです。

銀行は預金者に儲けさせる気が無いのでしょうかねえ。そういわれても仕方がないようなおかしな仕組みです。

1年の定期預金を繰り返すのは駄目

1年の定期預金があるのだら、満期が来たら毎年1年の定期預金を組みなおせば言いと考える人もいるかもしれません。しかし、その考え方は残念ながら間違っています。

なぜ1年の定期預金を繰り返すのでは駄目かというと、1年の定期預金と2年の定期預金では金利が違うはずだからです。最初からもっと長い定期預金を用意していないのは、投資家に不利な選択をさせているといわざるを得ないわけですね。

まだ外債でも買ったほうがマシ

こんな状況ですから、外貨建ての固定金利の商品がよければ、まだ外債でも買ったほうが良いでしょう。長期の投資が出来る可能性もありますし、そもそも金利も外貨預金よりも高いことが予想されます。また、ネット証券を使えば、為替の手数料は外貨預金にするよりも安いことが多いはずです。

率直に言って、外貨預金を使うメリットはありません。

まあ、債券の場合は、投資したいときにちょうど良い債券があるかどうかという問題もありますけどね。

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