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3年後に使うことが決まっている100万円を貯蓄・運用する場合を考えてみましょう

あなたの手元に3年後に使うことがほぼ確実にわかっている100万円があるとします。この100万円を貯蓄あるいは運用する場合、どんな選択肢があるのでしょうか。代表的なものをいくつか挙げて検討してみましょう。

定期預金にする

一番安易な方法が3年物の定期預金にするという方法でしょう。ただ、3年程度の運用なら、別段悪い方法ともいえません。

もう少し長期間の運用となると、金利の変動やらインフレやらを気にした方が良いのでしょうけどね。3年程度ならそれほど神経質にならず、定期預金でも別に良いとは思います。

ただ、メガバンクの定期預金だと金利がつかなくてもったいないです。可能ならネット銀行の定期預金を利用することをおすすめします。

個人向け国債を利用する

元本保証の商品がよければ、個人向け国債を利用すると言う手も考えられます。

個人向け国債には固定3年というタイプの個人向け国債があります。名前からわかるように、3年間で満期を迎える、金利固定型の商品です。一般的には、これを利用することになるでしょう。

ただ、ちょっと裏技的な方法もあります。変動10年というタイプを選び、3年で解約するのです。変動10年という名前からわかるように、変動金利型の10年で満期を迎える個人向け国債です。

個人向け国債は中途解約にはペナルティが発生します。ですが、変動10年は固定3年よりも金利が大幅に高い事が多いので、中途解約しても変動10年を選んだほうが有利なことが多いのです。

何れにしろ、定期預金よりは個人向け国債の方が多少有利なはずです。定期預金と比べたら、遥かにおすすめできます。

外貨預金や外貨建てMMF

外貨預金や外貨建てMMFを使うという選択肢も考えられなくはありません。

しかし、3年程度だと、為替手数料の影響が大きく、あまり得だとは言えないでしょう。また、為替変動のリスクもあるので、100万円を1円たりとも減らしたくないという人には不向きです。

まあ、私だったら真っ先に外す選択肢です。

投資信託を利用する

3年後の100万円の使い道にもよりますが、投資信託を使うというのも考えられる選択肢でしょう。

絶対に1円も減らせないのであれば、投資信託は選択肢から外れるかもしれません。しかし、多少減っても大きな問題は無いという状況なら、投資信託も十分に選択肢になりうるでしょう。

大きくリスクを取れるのでしたら、日本株と外国株の投資信託中心で運用すれば良いでしょう。あまりリスクを取れないのでしたら、日本株と外国株の投資信託を減らします。その減らした分で、日本債券の投資信託か、個人向け国債などを買うようにすれば良いでしょう。

繰り返しますが、投資信託が使えるかどうかは、万が一失敗したときにどの程度の損失まで大丈夫かによります。

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