このエントリーをはてなブックマークに追加このエントリをつぶやくシェア

債券の店頭市場って何だ?償還前に現金化するにはどうすればいい?

一度買った債券は、店頭市場を通して売ることが出来ます。また、すでに発行されている中古の債券(既発債)を買いたいと思ったときも、店頭市場を通して買うことが出来ます。

とは言え、債券の店頭市場は株式を売買する証券市場とはまったく違うものです。どこかにすべての債券の取引価格を管理しているような場所があるわけではありません。

では債券の店頭市場というのは何かというと、要するに、金融機関の店頭ですでに発行されている債券を売買することなのです。つまり、店頭市場で売買するというのは、金融機関と売買するという意味なのです。

ただ、どの金融機関で売買しても、大きく取引価格が違うわけではありません。一応、ある程度近い価格で売買されます。ですから、店頭市場にも、一応市場としての機能はあるわけです。でも逆に言うと、どの金融機関で売買するかで多少の損得はあるとも言えます。

取引所を通さずに直接取引することを相対取引といいます。既発債に関しては、金融機関と相対取引をするわけです。ちなみに、「相対取引」は「あいたいとりひき」と読みます。時々出てくる用語なので、覚えておくと良いでしょう。

個人向け国債はルールがちょっと違う

個人向け国債の場合はちょっとルールが違います。発行から1年経過すると、元本から中途解約のペナルティを差し引いた額で金融機関が買い取ってくれるのです。中途解約のペナルティはこれまで受け取った利息よりも小さいですから、確実に元本割れしない仕組になっています。

つまり、元本割れをすることなく中途解約が出来るので、個人向け国債は優れていると考えられるわけです。その代わり、金利は多少安くなっていますけどね。

スポンサードリンク

貯蓄用の口座には住信SBIネット銀行がおすすめ

貯蓄を始めるには、専用口座を持つのが一番です。しかも、自動的に積立てることが出来るようにしておくと、成功の確率が高まります。

貯蓄のための機能が充実したのが、住信SBIネット銀行です。貯蓄目的別のミニ口座を持てるほか、他行から定期的に引き落とすして積立てることも出来ます。

スポンサードリンク


このエントリーをはてなブックマークに追加このエントリをLivedoor Clipに追加このエントリをYahoo!ブックマークに追加このエントリをBuzzurl(バザール)に追加このエントリをつぶやくシェア

関連した記事を読む


コメントは受け付けていません。