このエントリーをはてなブックマークに追加このエントリをつぶやくシェア

川崎市5年公募市債を例に債券発行条件の見方を確認しておきましょう

ここで見てきたようなことが理解できていれば、債券に関する資料の基本的な部分は理解できるはずです。実際の債券の発行条件の資料をもとに、本当に理解できるのか確認してみましょう。

今回は川崎市債の資料を見つけたので、それを使ってみてみましょう。

154

まず、応募者利回りですが、発行から償還まで持っていた場合の年平均利回りを指します。今回は発行価格が100円だったので、表面利率と同じになります。発行価格が100円より小さければ、応募者利回りは表面利率より大きくなります。逆に発行価格が100円より大きければ、応募者利回りは表面利率より小さくなります。

発行総額というのは、全部でいくら分の債券を発行するかということですね。募集期間が決まっていますが、70億円分集まってしまえば、募集期間の途中でも売り切れになるわけです。

償還日というのは、元本が戻ってくる日ですね。5年後の平成31年6月20日二お金が返ってきます。

償還年限というのは、発行から償還までの期間です。この市債の場合は5年ということです。

表面利率は額面に対する利率です。上にも書きましたが、発行価格が100円で無い場合は、表面利率と応募者利回りは違った数字になります。

利払日というのは、利息を支払う日ということですね。資料を見る限り、毎年6月と12月の各20日に利払いがあります。利付債の場合は年2回というのが一般的ですね。

購入単位というのは、いくら単位で購入できるかということを表しているものです。「額面1万円から額面1万円単位」とありまして、発行か価格が100円なので、1万円単位で購入できます。発行価格が100円ぴったりでない場合は、1万円単位というふうにきれいにはいきません。1万10円単位みたいなことにもなりうるわけです。

貯蓄用の口座には住信SBIネット銀行がおすすめ

貯蓄を始めるには、専用口座を持つのが一番です。しかも、自動的に積立てることが出来るようにしておくと、成功の確率が高まります。

貯蓄のための機能が充実したのが、住信SBIネット銀行です。貯蓄目的別のミニ口座を持てるほか、他行から定期的に引き落とすして積立てることも出来ます。

スポンサードリンク

スポンサードリンク


このエントリーをはてなブックマークに追加このエントリをLivedoor Clipに追加このエントリをYahoo!ブックマークに追加このエントリをBuzzurl(バザール)に追加このエントリをつぶやくシェア

関連した記事を読む


コメントは受け付けていません。