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地方債は「暗黙の政府保証」がついている| だったら地方債を買ったほうが良いんじゃない?

都道府県や政令市が発行している公募地方債には、「暗黙の政府保証」がついているいう意見があります。

地方債の発行には国が深く関与し、また影響も与えています。例えば国のOKが貰えないと、債券を発行することもできません。国がある程度の主導権を握って発行している以上、明示的ではないにしろ国が保証しないと理屈に合わないという考え方です。

仮に本当に政府保証があるのなら、金利の水準は国債と地方債で同じ程度であるべきですよね。しかし実際には、国債と地方債には金利にかなりの開きがあります。

例えば平成26年8月の5年物の利付国債の応募者利回りは年0.086%でした。一方、同じ年の7月に発行された川崎市の5年物の市債の応募者利回りは0.163%でした。

このように市債と国債では結構な開きがあることがわかります。本当に暗黙の政府保証があるのであれば、市債を買ったほうが得ですよね。ちょっとでも良いリターンがほしいと思う人は、市債も検討に入れてみると良いでしょう。

まあ、市債の応募者利回りが高いのは、暗黙の政府保証があくまで「暗黙」だからとも言えますけどね。本当に明示的な政府保証がついたら、国債と完全に同じとは行かないまでも、金利はかなり近くなるでしょう。あくまで「暗黙」だから半信半疑の人も多くてこの金利になっているわけです。

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