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なぜお金を貯めるのか?【理由は?】

世の中には、お金を貯めるのが偉いという風潮があるようです。でも、これには、ちょっと違和感を覚えます。というのも、お金というのは、使うためのものですからね。もちろん、必要な貯蓄はしないといけません。でも、それ以外の部分に関しては、積極的に使って良いでしょう。あ、借金はダメですけど。

お金を貯めるのが目的になっていませんか?

テレビなどを見ていると、お金を貯めることを強く勧める人もいるようです。そういう方は「無駄をなくし、生活を切り詰めて少しでも多く貯蓄に回しましょう」というようなことをいいます。

そこまでして貯めないといけないものなの?

でも、本当に苦しい思いまでして生活を切り詰めて、お金を貯めないといけないのでしょうか?率直に言って、全く意味が分からないんですよね。なぜかというと、そもそもお金は使うものだからです。

お金を使って、「おいしいものを食べ」「きれいな服を着て」「楽しく遊ぶ」というのは何も間違った行為ではないはずです。それを全否定して、贅沢を止めて貯蓄しましょうって言われてもねえ。「戦時中か!」という気分になってくるわけです。

贅沢をするのは悪いことではありません。あなたが稼いだお金の範囲で贅沢をするのは、お金を稼いだあなたの正当な権利ですから。

もちろん、借金をして遊ぶというのは、明らかに間違っているとは思いますけどね。貯蓄が最優先というのも、それはそれで、間違ったスタンスだと言わざるを得ません。

目的を持たない貯蓄は止めましょう

あくまで個人的な意見ですが、目的も無くひたすらお金を貯めるというのはやめた方が良いと思います。みんなが貯蓄をし始め、お金を使わないようになってしまうと経済に悪影響を与えます。

まあ、個人が日本経済全体の事を考える必要も無いのですけどね。でも、自分のために賢く使う事も考えましょう。

少なくとも、お金を貯めないからといって後ろめたさを感じる必要は無いでしょう。

あ、もちろん、必要なお金は貯めてくださいね。戒めたいのは、1円でも多く貯金するというような風潮です。

具体的な目標があれば貯蓄はするべき

上に書いたように、目的無くお金を貯めるのは、あまり意味の無い行為です。ただ目的がある場合は話しが別です。

例えば、100万円くらいの預金は、できるだけ早く準備しておいた方が良いと思います。そのくらいの預金があれば、急な病気やケガ、失業などのトラブルに対処できるからです。

あるいは、老後の生活に備えてお金を貯めるということはしておいたほうが良いでしょう。子供の教育費の準備も必要です。車や家などの大きな買い物のためにお金を貯めるのも必要ですよね。

このように、具体的な目標があれば、そのためにお金を貯める事は悪くはありません。ただ、それ以外の部分は稼いだ範囲で自由に使うわけです。

このようにメリハリをつけることをお薦めします。

計画を持とう

さて、目標を持ってお金を貯めていくには計画が必要です。目標が大きければ大きいほど長期の計画は欠かせません。

明確な計画が無いと、いくらの貯金が必要で、自由に使えるお金がいくらか分かりませんよね。

貯蓄の計画は意外と難しい

老後の資金や住宅の頭金などは数年あるいは数十年単位での計画が必要です。特に難しいのが、目標が複数有る場合です。

そして、これは普通に起こります。

例えば、老後の生活のために5,000万円貯めたい、その上住宅の頭金に1,000万円貯めたい、さらに子供の教育資金の ために有る程度貯めておきたいというような場合です。

老後の資金は金額が大きいので長期に考えないといけないですよね。後回しというのはちょっと難しい。

でも、住宅の頭金の方が直近の課題です。この二つをバランス良く処理するのは難しい課題です。

このような問題を事前に把握し計画を練っておかないと効率的にお金を貯めていくのは難しくなってしまいます。うまく考えないと、一ヶ月の貯蓄額に大きなバラツキが出てしまいます。

上手に計画を立てないと、家を買うまではかなりの額を貯蓄にまわさ無ければならなかったのが、家を買ったとたん貯蓄額が少なくて済むといったこともありえますよね。あるいは、家を買うお金を貯めるために老後の貯蓄を後回しにしていたら、結局十分に貯まらなかったなんてこともありそうです。

こんなことがおきないように、十分に計画を立ててくださいね。

ファイナンシャルプランナーに相談するという手も

お金を貯める計画を立てるのは上記のように難しい面があります。お金を貯めなければいけない対象がたくさんあって、しかもお金を使うタイミングが違いますからね。

これを計画するのはちょっと難しいです。自分で勉強しても良いのですけどね。あまり応用が利くような技術でも無いので、ちょっと微妙なところではあります。

手っ取り早い方法としては、専門家にお願いして上手な計画を立ててもらう事でしょうか。お金はかかりますが、安心する計画を持てることで、将来に対する負担を軽減することが出来ます。

安心は何ものにも変えられませんからね。

誰に手伝ってもらうのが良いのでしょうか

とは言え、現状だと、誰に依頼するのが適切かよく分かりませんよね。ファイナンシャル・プランナーを名乗っている人たちの実力は未知数な部分が多いですからね。人によってかなりの能力差がありそうです。

かといって、銀行や証券会社に行って相談するのも、あまり賢明な選択肢ではないでしょう。あの人たちは手数料が高い商品を売って、利益を上げるのが仕事ですから。手数料が高い金融商品を勧められるのが落ちです。

保険の無料相談も、方向性としては一緒です。

本当に、信頼できる人を探すのって難しいんですよね。何かいい手はないかなあ。結局勉強するのが一番手っ取り早いのかも。

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