生命保険会社の外交員がすすめる保険

少し余談ですが、生命保険会社の外交員がすすめる保険がどんなものか見ておきましょう。

彼らがすすめるということは、彼らにとって都合がいい保険ということです。
逆に言うと、私達にとってはメリットが少ない保険である可能性が大きいです。

私たちは、当然避けるべき保険といっていいと思います。

定期付終身保険は中途半端

彼らがすすめる可能性が高いのが、上でも紹介した定期付終身保険という商品です。
例えば、60歳までは定期保険と終身保険を組み合わせ、それ以降は終身保険のみというような形で設計されています。

上でも少し書きましたが、はっきり言ってこのタイプの保険に入るメリットはあまりありません。

そのそも主契約である終身保険は貯蓄性の高い保険です。
貯蓄をするのに終身保険を選ぶ必然性はあまりありません。

貯蓄だったら、他にもたくさんの金融商品があるからです。

また、通常の定期保険の保険金は年齢に寄らず一定です。
しかし、私達が必要としている保障額は年齢とともに下がっていきます。

この2点から私たちの必要としている保険ではないのです。
結果的に割高な保険になってしまうと考えていいでしょう。

最近は、定期保険の部分を収入保障保険にした商品もあるようです。
これなら終身保険に入る必要がある人だったら利用価値があるかもしれません。

ただ、終身保険が必要が無い人だったら無理に入る必要はないですけどね。
定期保険と定期付終身保険の保険料の差額を、貯蓄や投資に回してもいいわけですし。

もう一つ、彼らが最近力を入れているのが、アカウント型という保険です。
定期付終身保険の改良型だと思っていいでしょう。

これも終身保険と同じ理由で私たちには必要ないと判断していいでしょう。

不要だったらきっぱり断りましょう

保険の外交員は、これらのタイプの保険をすすめることが多いようです。
保険会社でも主力商品と位置づけているようですね。

なぜこれらの商品を主力とするのかはわかりませんが、おそらく販売がしやすいのでしょう。

というのも、定期保険を含んでいるから、終身保険と比べて保険料が安いというアピールができます。
そして終身保険が主契約なので、一生涯保障というフレーズも入れられます。

何となくお得な感じを演出できるのです。

しかし実態は、定期保険と終身保険を組み合わせただけの中途半端なものに過ぎないのです。

保険の外交員がこれらの保険をすすめてきたら、「そんな保険はいりません。逓減保険か収入保障保険はありませんか?」と切り替えしてください。

スポンサードリンク

貯蓄用の口座には住信SBIネット銀行がおすすめ

貯蓄を始めるには、専用口座を持つのが一番です。しかも、自動的に積立てることが出来るようにしておくと、成功の確率が高まります。

貯蓄のための機能が充実したのが、住信SBIネット銀行です。貯蓄目的別のミニ口座を持てるほか、他行から定期的に引き落とすして積立てることも出来ます。

スポンサードリンク


タグ: , ,

コメントは受け付けていません。