‘地方債’ カテゴリーのアーカイブ


川崎市5年公募市債を例に債券発行条件の見方を確認しておきましょう

2014年8月30日 土曜日

ここで見てきたようなことが理解できていれば、債券に関する資料の基本的な部分は理解できるはずです。実際の債券の発行条件の資料をもとに、本当に理解できるのか確認してみましょう。

今回は川崎市債の資料を見つけたので、それを使ってみてみましょう。

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債券の店頭市場って何だ?償還前に現金化するにはどうすればいい?

2014年8月29日 金曜日

一度買った債券は、店頭市場を通して売ることが出来ます。また、すでに発行されている中古の債券(既発債)を買いたいと思ったときも、店頭市場を通して買うことが出来ます。

とは言え、債券の店頭市場は株式を売買する証券市場とはまったく違うものです。どこかにすべての債券の取引価格を管理しているような場所があるわけではありません。

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地方債とはどんな債券なのでしょうか?

2014年8月29日 金曜日

債券の中には地方債と言う、地方公共団体が発行する債券もあります。

この中で私たちが投資できるのは、公募地方債と呼ばれるものです。総務省のサイトによると、平成22年の段階で、以下のような地方自治外が公募地方債を発行しています。

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地方債には「暗黙の政府保証」がついているから安心?

2014年1月20日 月曜日

債券への投資が難しいのは、リスクとリターンの関係が適切なのか判断するのが難しいからです。債券を発行する企業などの債務不履行のリスクに対して、利率が適正かどうかが判断し辛いのです。特に素人には、この判断はほとんど不可能でしょう。

ですから国債は別にして、社債や地方債は避けておいた方が良いと考える人もいるわけです。出来ないことはやらない方が良いというスタンスですね。

社債に関してはこの通りなのでしょう。しかし地方債に関しては、違った見解を持っている人もいるようです。地方債は「暗黙の政府保証」があるので安心だという意見があるのです。

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地方債は投資対象としてどうだろう?| 個人向け国債や定期預金との比較

2013年5月29日 水曜日

近所のみずほ証券の前を通ったら、横浜市債の募集チラシを見つけました。それによると、5年物で年利が0.400%ということです。ちなみに、課税後の金利も記されていて、0.318%なのだとか。

購入は10万円単位で可能みたいですね。比較的買いやすい債券であることは間違いないでしょう。社債だと個人向けでも100万円単位が多いですから。

格付けはS&Pの格付けて「AA-」になっていますから、これも悪くありません。

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