‘投資信託’ カテゴリーのアーカイブ

投資信託ほどお金を貯めるのに向いた商品は無い

数年前までなら、投資信託というのは、お金を貯めるのにあまり向いていない金融商品という認識がされていたかもしれません。しかし最近は、投資信託ほどお金を貯めるのに向いた商品は無いとすら言えそうです。

一体何があって、状況が変わったのでしょうか。

ネット証券の投資信託積立機能が充実した

投資信託でお金が貯めやすくなった要因の一つ目は、ネット証券で投資信託の積立に力をいれるところが出てきたからです。積立と言うのは、まさに貯蓄ですからね。投資信託の場合だと、貯蓄と投資を同時にやれるようになったのです。

最初のころは、投資信託の積立は色々と制約がありました。ネット証券の場合だと、証券会社の口座にお金が入っていないと、その月の買い付けが出来なかったりしました。

野村證券などの大手の場合は、当時はまだ力をいれていなかったためか、扱っている本数が少なすぎました。積立てたい投資信託が無ければ、積み立てようとは思わないですよね。

それが最近では、多くのネット証券では、銀行から自動引き落としをして積立てることが出来るようになっています。しかも、かなりの本数の投資信託が積立てられるので、自分が積立てたい投資信託が見つからないというケースもかなり少なくなっています。

つみたてNISA で積み立てられるのは投資信託だけ

そして、2018年から「つみたてNISA」という制度がスタートします。つみたてNISA というのは、どんな仕組みかというと、まさに投資信託の積立をするための仕組みです。

専用口座で金融庁が定める条件に合致する投資信託を積立てると、買付から20年の間は、売却益も分配金も非課税なのです。

つまり、貯蓄と投資が同時にできる上に、節税までできるようになったわけです。世間ではまだあまり注目されていませんが、私たちにとって確実に有利な仕組みと言って良いでしょう。

確定拠出年金も実質的には投資信託の積立

投資信託での貯蓄という話はまだ終わりません。実は、確定拠出年金も、投資信託の積立なのです。

年金という名前から分かるように、確定拠出年金は老後の生活資金を準備するための仕組みです。そして、その準備をするために、投資信託の積立が使われているわけですね。

しかも、確定拠出年金には、つみたてNISA 以上の節税の仕組みが組み込まれています。条件にもよりますが、人によっては、年間数十万円単位で毎年節税できる場合もあるのです。

どう考えたって貯蓄をするなら投資信託

以上のような理由で、どう考えたって、貯蓄をするなら投資信託の積立を使うべきだと思うわけです。これだけ有利な条件がそろっていますからね。

ただ気をつけたいのが、投資信託なら何でもいいというわけでは無いという点です。はっきり言って、ほとんどの投資信託は、買う価値がありません。マトモな投資信託が10%なのか5%なのかは分かりませんが、それを選ばない限り投資信託は貯蓄に不利な商品にもなりかねません。

まあ、つみたてNISA の対象になっている投資信託を選べば、大体大丈夫だとは思いますけどね。自分で一から選ぶときには、注意が必要です。

ま、勉強しましょうね。

MMF とMRF の違いは何だろう?

2014年8月22日 金曜日

MMF とMRF は非常に良く似た金融商品です。その共通点と違いについて確認しておきましょう。

ちなみにMMF はマネー・マネージメント・ファンドの略です。また、MRF はマネー・リザーブ・ファンドの略です。

余談ですが、外貨建てのMMF は、実は、マネー・マーケット・ファンドの略です。マネー・マネージメント・ファンドでは無いのです。つまり、日本の円建てのMMF と外貨建てのMMF は違う商品だということです。

(さらに…)

投資信託を含めた「信託」を使った商品は銀行預金よりも安全かも

2014年8月16日 土曜日

資産運用を考えるときに、特に気になるのは、運用する金融商品の安全性でしょう。誰しも損はしたくないですからね。

ところで安全性ということに関して言うと、実は銀行預金よりも投資信託の方が安全なのかもしれません。この事は、ぜひ知っておいたほうが良い知識でしょう。

(さらに…)

元本確保を重視した投資信託もある

2014年8月8日 金曜日

投資信託というと、ハイリスクハイリターンなものを想像する人が多いでしょう。しかし実際には、元本を確保することに重点をおいた投資信託も存在します。

このページでは、どんな投資信託が元本確保に向いた投資信託なのかをチェックしてみましょう。

(さらに…)

証券会社(特にネット証券)を使ってお金を貯めるにはどうしたら良いだろう?

2014年1月14日 火曜日

どこでお金を貯めるかを考えた時に、真っ先に思いつくのは銀行を利用することです。しかし、必ずしも銀行にこだわる必要はありません。証券会社を使ってお金を貯めることも可能です。

証券会社でお金を貯めるには、具体的にはどんな方法を採れば良いのでしょうか。ちょっと考えてみましょう。

(さらに…)

インフレ対策が出来るリスクが小さい投資信託があります

2013年12月9日 月曜日

過去の例を見る限り、経済と言うのはインフレになるものです。

ただ最近の日本では、デフレが続くと言う明らかに異状な状態でした。ですから、本来はインフレになるものと言う事を言ってもあまり信じられない状態でしたけどね。

ところがアベノミクスの効果が出始め、消費者物価指数はコアコア指数もプラスに転じました。1 この状況を考えると、私達もインフレに対して無頓着ではいけないと言うことでしょう。

(さらに…)

  1. 総務省統計局が毎月発表している消費者物価指数のうち、「総合」指数、「生鮮食品を除く総合」指数(コア指数)に対し、米国等で重視される指標に準じて発表している「食料(酒類を除く)及びエネルギーを除く総合」のこと。米国型コア指数ともいう。(デジタル大辞泉) []

投資信託の積立を使って貯蓄をするのは良い選択です

2013年4月14日 日曜日

確実にお金を貯めるために積立を使うのは賢い方法です。半ば強制的に毎月お金を貯めることができますからね。

積立商品の中でも投資信託の積立は、特にお勧めです。小額からはじめることができ、リスクとリターンをコントロールしたポートフォリオを作りやすいのです。

(さらに…)

新生ジャスダックに連動する上場投資信託(ETF)

2010年8月4日 水曜日

新生ジャスダックに連動するETFが上場されるようです。

遅くとも年内にというスケジュールみたいですね。

■大証米田社長:新ジャスダック連動ETFを年内にも上場、先物も検討

8月4日(ブルームバーグ):ジャスダック、ヘラクレス両市場の統合を10月に控える大阪証券取引所は、新生ジャスダックの株価指数に連動する上場投資信託(ETF)を年内にも上場する。将来的には先物の上場も目指し、アジアを代表する新興市場としての存在感強化を図る。米田道生社長が2日のインタビューで明らかにした。

  新ジャスダック市場は10月12日に開設される予定。米田社長は新市場の株価指数に連動するETFについて、「市場発足に合わせてとか、年度内の比較的早い時期に出せるかもしれない」と話した。先物については「市場の流動性がつくまで、少し時間がかかるかもしれない」と述べたが、「3年が1つの節目」と今後数年での上場を目指したい考えを示した。

http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=90920010&sid=apGwMwTLcsh0

(さらに…)