人生の中で備えるべきお金

まとまったお金を用意しないといけないのは?

現在の私たちの生活の中でまとまったお金を用意しないといけないのはどんなときでしょう?
また、それぞれいくら必要でしょう?

一般的になケースを整理してみました。

老後の資金

あなたが会社を辞めた後のお金です。
会社から毎月入ったお金がなくなってしまうので、準備が必要ですね。

金額が大きいので早めに考えておいた方がいいでしょう。

老後は年金があるから大丈夫とお考えの方もいるかもしれませんが、多くの場合年金だけでは足りないケースが多いようです。
また、会社を辞めてから年金がもらえる年齢になるまでは収入がなくなってしまいます。

その期間の蓄えも必要です。

会社を辞めた後も働き続けるという方もいらっしゃいます。
また、生活スタイルによってかかるお金も違います。

さらに、仕事をしていた期間の稼ぎによって、もらえる年金の額も違います。
このように、いくつかの要素が影響しますので、一概に何歳までにいくら貯めた方が良いということは言いにくいようです。

一般的に言うと、サラリーマンの場合はリタイアまでに3,000万円程度の蓄えが必要でしょう。

具体的に必要な金額を知りたい方はファイナンシャル・プランナーなどの専門家にアドバイスをもらうのがいいでしょう。

住宅の頭金

住宅を購入するときはローンを組む方がほとんどでしょう。
購入時に必要なのが頭金です。

また、登記の費用や税金なども忘れてはいけません。

住宅の頭金は、支払総額のなかでの頭金の割合をどうするかで金額が大きく違います。
一般的には総額の2割以上を用意するようです。

3,000万円のマンションを購入した場合は600万円と諸経費を合わせた分くらいのお金が必要です。

一般に住宅ローンは借入額が少ないほどかかる利息が小さくなります。
支払総額を小さくするためにも出来るだけ頭金の額を増やすことが望ましいです。

ただ、住宅を購入すると家賃の支払がなくなるので、頭金が少なくても早めに住宅を購入した方が得な場合もあります。
なかなか悩ましい問題です。

何れにしても、税金などのことも考え購入しようとする不動産の25%程度は貯めておきたいものです。

その他の大きな支出

その他の大きな支出としては子供の教育費が挙げられるでしょう。
特に金額が大きいのが大学の学費です。

私立大学の場合、学部にもよりますが、初年度は150万円程度必要ですし、2年目以降も80万円から100万円程度かかります。
この出費には備えておく方が望ましいでしょう。

特に、年齢の近い子供が2人いる場合や大学入学を期に子供が一人暮らしを始める場合は相当の額になります。

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