株式投資で覚えておきたい4つの数字(4):ROE(株主資本利益率)
ROEってなに?
ROEは税金を払った後の利益を株主資本で割った指標です。
%で表します。
ここで株主資本というのは、資産から負債を引いたものです。
純資産とも呼ばれます。
ROEの意味
利益を株主資本で割る事で求められるROEは企業が資本をどれだけ有効に利用しているかを表す指標であるといえます。
例えば、A社の株主資本が100万円で税引後の利益が10万円だった場合ROEは10%となります。
一方、B社の資本金が200万円で税引後の利益が同じ2万円だった場合ROEは1%となります。
この2つを比較するとA社の方がB社よりも10倍効率的に稼いでいると評価できるわけです。
ROEが大きければ大きいほど資本を利益に結びつける企業であるといえます。
要するに、
ROE が大きい企業は、お金を儲けるのが上手い起業だということです。
【関連情報】
