年金って何でしょう
年金という言葉はよく聞きますし何となくわかったような気になっています。
でも、年金って何かちゃんと説明できるでしょうか?
私の感覚ですが年金という言葉は意外と正確に理解されていないような気がします。
そこで、このページでは年金とは何かについて考えてみたいと思います。
辞書的な定義
辞書ではどのように定義されているでしょう?
毎年一定の金額を定期的に給付する制度の下で、支払われる金銭。老齢・退職・疾病・死亡などによる所得喪失に対する保障の目的をもつ。運営主体により公的年金・私的年金の区分がある。(大辞林)
終身または一定期間にわたり、毎年定期的に一定の金額を給付する制度のもとで、支給される金銭。老齢・障害・死亡などによる生活保障を目的とする。厚生年金・国民年金などの公的年金と、企業年金・個人年金などの私的年金とがある。(大辞泉)
年金は保険です
この2つの定義から考えてみましょう。
まず、老齢・退職・疾病・死亡などによる所得喪失の保障ということですからこれは保険であると言っていいでしょうね。
将来の事故に備えて保険料を納める仕組みである事からも、保険であるといえます。
また、給与の源泉徴収などから社会保険料として保険料を徴収される点からも保険であると言っていいと思います。
毎年給付が支払われるから年金です
両方の辞書に毎年一定の金額を給付するとあります。
つまり、年金は毎年お金をもらえるタイプの保険であるといえます。
公が運営する場合と民間が運営する場合があります
最後のポイントは、公的年金・私的年金の区分があるという点です。
これはそのままですが、公が運営する場合も民間が運営する場合もあるということです。
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【ポイント】
公が運営する場合も民間が運営する場合もある
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まとめ
ということで、以上をまとめると、年金とは毎年給付をもらえる保険の事で、公が運営する場合も民間が運営する場合もあるという理解でいいと思います。
2005.08.09
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