生命保険とは?
そもそも、生命保険って何?
生命保険ってわかっているようでなんだかよくわからない商品じゃないですか?
基本的には、保険料を払っておけば誰かが死んだときにお金をもらえる仕組みだというのはなんとなくわかります。
でも、テレビの生命保険会社のCMなどでは「三大疾病のときどうのこうの」とか「10年間健康だったらどうのこうの」とか本来の生命保険という言葉とはあまりなじみが無さそうな事を強調しています。
「結局生命保険に入ると何をしてくれるの?」って感じです。
生命保険の本来の意味
ということで、まず、保険ならびに生命保険という言葉の本来の意味を調べてみましょう。
- 保険
偶然的に発生する事柄(保険事故)によって生じる
経済上の不安に対処するため、
あらかじめ多数の者が金額を出捐(しゆつえん)し、
そこから事故に遭遇した者に金銭を支払う制度。
(大辞林)
- 生命保険
人の死亡または定められた年齢まで生存したことを保険事故として、
一定の金額を支払うことを約束する保険。
(大辞林)
この定義からわかるように、保険というのは何かに事故に備えてお金を出し合い何かあったらお金をもらえる仕組みのことです。
そして、生命保険とは死亡という事故やある一定の年齢まで生きた事によって生じる経済的不安に備える仕組みである事が分かります。
つまり、本来的な意味での生命保険には病気のときに保険金をもらえたり、病気にならなかったらお金がもらえる仕組みは含まれないわけです。
生命保険会社が取り扱っている死亡保険以外の保険
では、生命保険会社のCMでよく耳にする「三大疾病のときどうのこうの」とか「10年間健康だったらどうのこうの」というのは、いったい何でしょう?
実は、これらの保障は、医療保険について説明しています。
医療保険というのは、誰かが入院した時に、保険金が支払われる仕組みを持つ保険です。
上の定義からわかるように、医療保険は生命保険ではありません。
生命保険会社が生命保険ではない保険も売っているから、私たちの側も混乱するわけです。
ちなみに、死亡や長生き以外に備える保険としては次のような保険があります。
- 手術や入院などに備える医療保険
- 三大疾病などにかっかったときなど、生きているうちに支払われる生前給付保険
- 子供の教育資金つくりに備える子供保険
- 介護が必要な体になったときに備える介護保険
- ガンに備えるガン保険
厳密に言うとこれらの保険は生命保険ではないんですね。
生命保険を選ぶには・見直すには
さて、実際に生命保険を選ぶにはどうしたら良いでしょうか?
個人的にはネットを通じて情報を集め、加入する保険を選んでいくのがオススメです。
「保険の外交員の人に相談にのってもらって」という方法もあるのですが、外交員さんはあくまで販売が目的です。
保険会社が売りたい商品を勧める傾向があるようですね。
また、保険に関する知識も外交員によって差があるようです。
要するにあたりはずれがあるわけです。
良い人に当たればいいのですが、そうでなかったときは…。
ネットを使う方法で最もオススメなのがネットによる無料相談です。
保険を専門にするファイナンシャル・プランナーに無料で相談にのってもらうことができます。
詳しくは、「生命保険の相談&見直してもらう」をご覧ください。
見直しと書いてありますが、はじめての人でも大丈夫です。
まずは資料を集め、いろいろ見比べてみたいという方は、資料一括請求のサイトを利用してください。
「生命保険の資料を集める」というページにまとめてあります。
