ファミリーマートに設置する「ゆうちょ銀行」のATM約500台を16言語に対応したものにするようです。具体的には、日本語と英語に加えて以下の言語に対応します。1
- 最多の16言語対応ATM=来年1月投入、東京五輪にらみ―ゆうちょ銀
時事通信 2016年8月27日 [↩]
住信SBIネット銀行が「スマートプログラム(仮称)」というルールの適用を開始するようです。平成27年1月からということです。
ちなみに、「スマートプログラム(仮称)」がどんなものか一言で言ってしまうと、利用状況に応じてランクをつけ、サービスに差をつけるということのようです。
具体的にどんな変更をし、どんなふうに差をつけているのか、簡単にチェックしてみましょう。
消費税が8%になるのにともない、銀行のATMの手数料もアップするようです。
これまでは、時間外や休日の引き出しだと、105円又は210円の手数料がかかっていました。それが、108円又は216円の手数料になるようです。
まあ、率直に言って、誤差みたいな額と言えばそれまでなんですけどね。それでも値上げされるのは、あまり良い気分ではありません。
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